g スポーツクライミング 第5回ボルダリングユース日本選手権倉吉大会 - 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会

要項

大会名 スポーツクライミング 第5回ボルダリングユース日本選手権倉吉大会
主催 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)
後援
  • 鳥取県
  • 倉吉市
  • 鳥取県教育委員会
  • (公財)鳥取県体育協会
  • 倉吉市教育委員会
  • 鳥取県高等学校体育連盟
主管 鳥取県山岳・スポーツクライミング協会
協賛
期日 2019年5月18日(土)〜 5月19日(日)(スケジュール
会場 鳥取県立倉吉体育文化会館アクセス
  • 住所:鳥取県倉吉市山根529-2
  • TEL:0858-26-4441
競技方法
  • 予選:コンテスト方式(8課題)
  • 決勝:ワールドカップ決勝方式(3課題)
  • 決勝は各カテゴリー/年齢別グループ6名にて実施します。

公式サイト https://www.jma-sangaku.or.jp/
大会サイト https://www.jma-climbing.org/
オフィシャル
マーケティングパートナー
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ

放映予定

AbemaTV(録画) 2019年6月2日(日)22:00~24:00(男女決勝)

AbemaTVの視聴方法についてはこちらをご覧ください

スカイA(録画)
  • 2019年6月1日(土)15:00~16:00(男子決勝)
  • 2019年6月2日(日)15:00~16:00(女子決勝)

スポーツクライミング|スカイA

YouTube(ライブ)

参加申込

参加資格 下記の申込区分(年齢別グループ)に該当し、JMSCAに2019年度の選手登録(A登録)をしている者。
  • 男子ジュニア(2000年、2001年生まれ)
  • 男子ユースA(2002年、2003年生まれ)
  • 男子ユースB(2004年、2005年生まれ)
  • 男子ユースC(2006年、2007年生まれ)
  • 女子ジュニア(2000年、2001年生まれ)
  • 女子ユースA(2002年、2003年生まれ)
  • 女子ユースB(2004年、2005年生まれ)
  • 女子ユースC(2006年、2007年生まれ)
優先枠 優先的に出場が可能なJMSCA推薦選手の基準は以下の通りとします。
日本代表による優先
  • 2019年度スポーツクライミング国際競技大会派遣選手(ボルダリング・リード)
  • 2018年度スポーツクライミング国際競技大会ユース派遣選手(世界ユース選手権・アジアユース選手権)
平成30年度JMSCA主催大会における優先・日本代表選手(ユース・リード・ボルダー)による優先
  • 第7回リードユース日本選手権印西大会(平成31年3月)各年齢別グループ決勝以上
  • 第32回リードジャパンカップ(平成31年3月)準決勝以上
  • 第14回ボルダリングジャパンカップ(平成31年1月)準決勝以上
  • 第21回JOCジュニアオリンピックカップ大会(平成30年8月)各年齢別グループ決勝以上
  • 第4回ボルダリングユース日本選手権鳥取大会(平成30年5月)各年齢別グループ決勝以上
競技規則 大会ルールはこちらをご確認ください。
参加費 9,720円(マイページよりお申し込みください)
申込期間
  • 日本山岳・スポーツクライミング協会推薦選手
    2019年4月15日(月)18時より2019年4月21日(日)24時まで
  • それ以外の選手
    2019年4月22日(月)18時より2019年4月28日(日)24時まで
定員 全体で最大300名程度とします。申し込みが定員を超えた場合、推薦選手以外は先着順に出場を認めます。

参加者名簿は大会サイトにおいて随時更新されます。同サイトにおいて選手登録の有無、参加費振込状況が確認できますので、どちらも期日までにお済ませください。
連絡なく期日までに選手登録および参加費の決済が確認できない場合は参加を取り消します。

参加者のみなさまへのご案内

大会役員

大会会長 八木原圀明
大会副会長 平山ユージ、大西一俊
実行委員長 村岡正己
副実行委員長 山田佳範、藤枝隆介
テクニカル・デリゲイト 羽鎌田直人
審判長 畑中渉
主任審判 高山光世
リザルト 山本和幸
チーフ・ルートセッター 松島暁人
ルートセッター 徳永一也、濱田健介、岩橋由洋、永田乃由季、福田宗次郎、三宅英臣

注意事項

肖像 本大会出場選手の大会期間中の肖像に関わる権利は大会主催者の管理下にあるものとします。
ドーピング検査
  1. 本競技会は、日本アンチ・ドーピング規程が適用されます。
  2. 18歳未満の本競技会参加者については、ドーピング検査を含むドーピング・コントロール手続に対する同意書が必要となります。該当選手は申込受付終了後、協会より用紙を送付しますので、親権者の署名捺印の上、決められた期日までに返送してください。
  3. 日本アンチ・ドーピング規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイトにて確認してください。
返金 お支払いただいた登録費・参加費はいかなる場合にも返金されません。
保険 出場者の傷害保険は主催者側で付保しますが、競技中の事故に起因する傷害以外の疾病に対しては責任を負いませんのでご了承ください。
盗難など 盗難・紛失及び駐車場などでの事故に関して、大会主催者は一切の責任を負いませんのでご了承ください。